アイデアは必ず、形にする。
社員のチャレンジ精神が、新技術を生み出しています。

本社農場

 新規建築でも改良工事でも、「今までと同じじゃつまらない、常に新しく」を合言葉に、毎回新しいアイデアを形にしています。豚舎建設には、①造成、②豚舎の建設、③給排水設備の建設、④尿処理施設の建設の4工程があり、一つの農場につき約1年をかけて造成・施工します。豚の習性、成長、人の作業効率を考えながら、作業を進めて行きます。新豚舎に盛り込んだ新機軸は、たとえば「2段式ハネ上げ窓」。南側の窓を2段式、しかも左右ではなく下から上に持ち上げるハネ上げタイプにして、温度や日光量に応じてモーターで自動調整。これなら、都城特有の熱い陽射しも自由自在に制御でき、豚も快適に過ごせます。

● ボーリングマシーン
農場で使用する水は大量です。150m掘削できるボーリングマシーンで井戸を掘ります。

● 生コンプラント
豚舎づくりに欠かせない生コンプラントを鳥取と北海道静内の二箇所に所有しています

● 重機
大型パワーショベルから小型のタイヤシャベル、ブルドーザーまで全て自社所有です

自動化や省力化。
豚のライフラインを支えます。

本社農場

 全農場の電気機器の開発、修理など、全般を担う電機部門。配電盤から、モーター、ヒーター、糞尿処理機など多様な電気類を一手に引き受けて、豚が快適に過ごせる農場づくりに貢献しています。
 全農場から修理希望の電気機器が届き、また、全国の農場に赴いて開発や修理を行うこともしばしばです。自社なので、やりたいことを試せること、失敗しても何度もチャレンジできること、それがやりがいにつながります。雪の多い北海道では、寒さや積雪に合わせた設計をするなど、環境に合わせた仕事が必要とされることも難しさであり、面白さです。

細かな作業も手慣れたもの

壊れた物を迅速に修理、メンテナンス。
さらに機能高めます。

本社農場

 機械や設備関係の修理全般を担当するのが、修理部門。修理だけでなく、時には「市販のものでは小さいので、大きい台車を作ってほしい」など、現場から製作の依頼も入ります。
 浄化槽にかけた橋は、自信作の一つです。現場に出向くことが多く、現場を知ることで現場の要望以上の仕上がりで応えます。一方で、自由な発想で修理、製作できるところが面白さです。

車両の塗装も完璧!

自社で使うものは自分たちの手でつくる。
技術者としての、知識と興味は広がります。

本社農場

 装置開発では、CADで仕上げた図面をもとに試作し、中国のメーカーに製造を依頼。プレス機から溶接機まで揃っているから、試作機はここで作れます。
 糞を自動で除去するスクレーパーや汚水処理施設の曝気レーターなど、設計や整備を手がける機械は多種多様。菌の働きによる汚泥の浄水システムではバイオ工学の基礎知識も活かせるし、豚舎のフェンスや給餌器の改良も意外なほど奥が深く、コスト削減という意味で経営学的にも面白い部門です。

目的に応じて応用研究の模索を行って作業を進めます

上原ファーム株式会社 

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