この会社はきっと日本一になる。
そんな勢いと空気を感じて
自分ももっと上を目指そうと刺激を受けます。
[生産部]砂川第一農場交配担当
小山内秀行さん2018年入社
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[生産部]砂川第一農場交配担当
小山内秀行さん2018年入社
前職ではドラッグストアに勤めていて、まったく違う業界からの転職でした。初めて目の前にする豚はすごく大きくて、日々の業務でもとまどいや分からないことばかりです。大変だったのは別の豚舎へ移動するとき。うちの豚は素直なほうですが、中には断固として動かない豚もいれば正面から突っ込んでくるのもいる。思い通りにいかなくて途方に暮れることもありました。でも、そんなときはいつも周りの人が助けて来てくれたし、方向転換をするときのコツや接し方などを丁寧に教えてくれたんです。
豚舎での仕事は日々、予期せぬことが起きます。入社してすぐの頃には豚舎で飼料を届ける管が壊れ、このままでは豚にエサが届かないというピンチに陥りました。車で30分ほどの場所にある別の農場に電話をすると、すぐに助けてにきてくださいました。自分たちの業務も忙しいはずなのに車を走らせて駆けつけてくれる。助けに来てくれた方にお礼を伝えたときには「当たり前だよ!」と温かい言葉をかけていただきました。だから、他の農場で何かトラブルがあれば自分もすぐに助けにいきます。
私が担当する交配舎では1000頭の豚を6人で管理しています。私たちの重要な仕事は、豚をしっかり見てあげること。ただ、清掃や給餌など決まった業務がたくさんある。観察するための時間を捻出しなくてはいけないんです。こちらが気が付かないことで苦しむのは豚たちです。エサを残したり、触ると熱っぽかったり。豚は話すことができませんが、何かしらサインを発しています。ちょっとした変化でも昨日と違うことに気が付いて、早めに対処をすることが管理者の重要な役目なんです。
上原ファームに転職して良かったのは、社長に情熱的で常に改善改革を実行していること。新しい取り組みにも積極的で、会社全体がものすごい勢いで変化しているのを感じています。このまま変わり続けていけば、養豚業界のなかでトップになれることは間違いない。そう信じています。入社してからまだ2年弱ですが、私も早く何か力になりたいと思い、毎日30分間勉強することを決めました。帰宅後は養豚の専門雑誌『ピッグジャーナル』を読んで新しい知識を身に付けています。ときどき、読んでいる途中で寝てしまうんですけどね(笑)。